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第5回臨時総代会を開催しました

投稿日:2018年3月7日
カテゴリー: 各種取組

 3月5日(月)、本所の研修室にて「第5回臨時総代会」を開催しました。遠方よりお集まりいただいた総代の皆さま、慎重審議大変お疲れさまでした。

 

写真1

 

写真2 農業共済事業の根拠法律である「農業災害補償法」は、平成30年4月から「農業保険法」に改められ、収入保険制度の導入、農業共済制度の見直しが行われます。

 今回の臨時総代会では、これらに伴う定款や事業規程(共済規程)の一部変更、個人別の危険段階別共済掛金率の承認など、全6議案について決議を行い、全て原案どおり承認されました。

 

 

 

 総代からは、地域インデックス方式の内容や損害評価方法などについて質問が挙がりました。

 

Q 地域インデックス方式とは、どういうものか。
A 統計データによる収穫量が、一定割合を超えて減少した場合に共済金をお支払いする方式です。

 

Q 農作物共済の一筆方式廃止後は、損害評価員は必要ないのか。
A 損害評価員さんには、今までどおり被害の現地確認をしていただきます。ただし、半相殺方式では、被害筆全てを調査するのではなく、農家が申告した筆を抜取調査により評価する「農家申告抜取評価」となります。

 

Q これまでのように、ひどい獣害があった場合はどうなるか。
A 半相殺方式もインデックス方式も基本は農家単位の補償となりますが、1つの筆が半損以上の被害になった場合に共済金を支払う「一筆半損特例」が新設されます。また、1つの筆が全損になった場合は、現行の「一筆全損特例」により共済金の支払対象になります。

 

Q 一筆半損特例などを考えると、今までよりも損害評価員の責任が重くなるのではないか。
A 被害が0か半損か、という判断をしていただくので、責任はあります。慎重に評価していただけるよう、対応します。

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