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富士吉田でハタオリに出会う

投稿日:2018年8月1日
カテゴリー: 広報紙

撚糸機

 

 広報紙の取材で、富士吉田市の小山田さんのお宅に伺いました。
廊下に見慣れない機械があったので、お話を伺うと、糸を撚る機械「撚糸機」だそうです。

 下吉田地区では、「昔はどこの家にも織機があった」というように、織物が盛んで、小山田さんの家も元々は「機屋(はたや)」だったそうです。傘の生地や、ネクタイの裏地を生産していたとか。

 

 

 

 

レース機械 今でも作業場にはレース編みの機械が残っていて、実際に動いているところを拝見することができました。

 レース編みは、機械に設置した60本の糸が動きながら編みこまれることで、レースになります。60本もの糸を使うと、絡まりそうに見えますが、織機よりも本数は少なく、簡単だといいます。模様は、木の板に穴を開けたもので機械に指示しているそうです。(ちょっと仕組みが想像つきませんね)

 

編んだレースがこちら↓

アイロン前

 

 

 

 

 

 

 

真ん中にゴムが入っていて、アイロンをかけると

アイロン後

かわいくひらひらに!!

 

 

 レースってこうやって作られていたんですね。

 小山田さんは、機械の修理もお手の物で、ご自分でメンテナンスされるそうです。貴重な話しを聞くことができて、とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

 小山田さんご夫婦が登場する広報紙「NOSAI」秋号は、9月発行の予定です。お楽しみに。

小山田さん

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