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収入保険制度JAふえふき野菜生産者部会説明会

投稿日:2018年10月4日
カテゴリー: 収入保険制度

 10月2日(火)午前10時からJAふえふき野菜生産者部会員を対象にした収入保険制度説明会を中道公民館会議室において開催しました。

DSCN1369

 

 当日は、9月30日から10月1日未明にかけての台風24号の接近による大きな被害が出ている状況にもかかわらず、生産部会井田会長のお声かけにより50名を越える部会員の皆様にご参加をいただきました。

 

DSCN1374 JAふえふき管内は果樹の栽培も盛んに行われていますが、野菜についても、キュウリ・ナスは野菜価格安定対策事業の対象産地に指定され、部会決定として当事業に加入しています。

 

 JA担当者からは「平成31年からは収入保険制度という新しい選択肢が増えた。野菜価格安定対策事業に加入するか、収入保険制度に加入するかは農家個人が自分の経営実態を考慮し判断いただきたい」という話があり、多くの質問をいただきました。

 

 

以下、主な質問を紹介します。

①キュウリ・ナスは野菜価格安定制度へ加入し、その他の品目は収入保険制度へ加入するということはできないのか。
→収入保険制度は農業者ごとの収入全体を補償する制度。そのような加入の仕方はできない。

 

②保険料や、保険金、積立金等の税務書類作成上の取扱いはどのようにするのか。
→保険料や事務費は保険期間の必要経費、保険金は雑収入に計上する。積立金については、農業者分については、預け金として取扱い、課税関係は生じないが、国庫分の補てん金は雑収入に計上し、保険金と同様に課税関係が生じる。

 

③けがや病気で収穫ができない場合も対象になるということだが、医師の診断書等の提出が必要か。
→医師の診断書等の提出の必要はないが、収入減少要因の取組状況を提出していただく。例えば、近隣の作業員を探したが、確保できなかった等。

 

 その他、野菜価格安定制度と収入保険制度はどちらがいいか等の質問もいただきましたが、農家それぞれ栽培形態も違いますので、シミュレーションをさせていただくことも可能です。

 

お気軽に、お近くのNOSAIまでお声かけください。

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