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収入保険説明会にご参加ください

投稿日:2019年5月13日
カテゴリー: 収入保険制度

 2019年1月から、全ての農産物収入を対象とした新しい農業保険「収入保険」が始まりました。

 今年度もより多くの農業者の皆さまに制度の内容を知っていただくため、県内各地で説明会を開催しています。

 

 5月10日には、南アルプス市の桃源文化会館にて説明会を開催しました。農業者の皆さまや関係機関の方々など、約30人にご参加いただきました。農作業のお忙しい中のご参加、誠にありがとうございました。

 

 

 説明会では、NOSAIの担当者が収入保険のポイントや仕組み、加入申請手続きのスケジュールなどについて説明を行いました。

 

 質疑応答ではたくさんのご質問をいただきましたので、いくつかご紹介いたします。

 

①今、申し込むと今年度の補償が受けられるのか?

→ 今から受付するのは来年度分の補償になります。

 

②掛金はすべて経費になるのか?

→ 積立金部分は預かり金となりますので、経費にはなりません。掛捨ての保険料部分は経費となります。

 

③保険方式と積立方式にあわせて加入する人が多いとの話だが、補償を受ける際に積立部分から支払われると損をした気分になるが・・・

→ 保険方式のみの加入では、保険期間の収入が8割を下回らないと補償が受けられません。例えば1000万円の基準収入の方は、収入が800万円を下回らないと補償が受けられないことになります。

仮に収入が850万円だったとすると、積立方式に加入していれば22.5万円の積立金負担で、45万円を受け取ることができます。積立金の自己負担分は1/4です。3/4は国が補助してくれるので、積立方式は加入すればプラスになって戻ってくると考えていただきたいです。

 

④保険金の支払いがあった場合、収入になるのか?

→保険金と、積立金のうち国庫補助相当分である3/4は、総収入金額に含まれる収入となります。

 

⑤掛け捨て部分からではなく積立部分から補償するということについて、制度の根本的な理由は?

→ 制度開始前の試算によると、収入が減少した農家のうち、1割~2割の収入減少の農家が大半を占めました。保険金の支払いを受けると次年度の保険料率が上がってしまうため、1割~2割の減少部分については、保険料率に影響しない積立部分を設けることで、農家の掛金負担軽減を図れることから積立部分からの補償をする設計にしてあります。

 

⑥収入が対象との事だが、経費部分は考えなくて良いか。例えばトラクターが破損して修理や買い替えをしたことによって経費がかさみ赤字になったりした場合はどうか。

→ あくまで農産物の販売収入が補償の対象となるので、経費は関係ありません。

 

⑦親が亡くなり農業を継いで2月に1回目の青色申告をした。基準収入はどうなるのか?

→ 経営内容がほぼ同一であれば、青色申告は親の分も含めて基準収入を設定することができます。

 

⑧専業農家になり収入が上がってきている。収入上昇特例があるとの事だがどのくらい基準収入が上がるのか。

→ 昨年加入いただいた方でも特例を使用した例がかなりあります。極端な場合でなければ、特例を使うことによって基準収入を実際の収入に近づけることができます。収入や伸び率によって上がる金額は異なりますので、個別にNOSAIへご相談ください。(収入上昇特例を使用するには、青色申告実績が5年分必要です)

 

 

今後も県内各地で説明会を開催します。

・5月14日(火)14:00~ 東京エレクトロン韮崎文化ホール
・5月14日(火)19:00~ 笛吹市スコレーセンター
・5月16日(木)14:00~ 中央市立玉穂総合会館
・5月16日(木)19:00~ 甲州市民文化会館
・5月21日(火)19:00~ 御坂農村環境改善センター
・5月23日(木)19:00~ 山梨市民会館
・5月28日(火)19:00~ 甲府市中道公民館
・5月29日(水)10:30~ 長坂町農村環境改善センター
・5月30日(木)14:00~ 高根町農村環境改善センター

 

 

説明会終了後、個別相談を受け付けていますので、ぜひお立ち寄りください。

 

ホームページでも参加申し込みを受け付けています。ご興味のある方は、ぜひご参加ください!

申し込みフォームはこちら↓

2019年度 収入保険制度地域別説明会を開催します!

 

もちろん当日参加も大歓迎です!
皆さまのご参加、お待ちしています!

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