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備えの種をまこう。
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80歳の現役農家ハンターさんを取材しました

投稿日:2021年4月12日
カテゴリー: その他の話題


 先日、農業共済新聞の取材で、水稲、トマト、トウモロコシを栽培する富士河口湖町の三浦寿夫さんを取材しました。

 

 

 

 

 

 

 

 三浦さんは農業の傍ら、ハンターとしても活動しています。猟は基本的にわなを使用し、昨年はシカやイノシシ約70頭を捕獲したそうです。

 

 

猟で使うわなは、販売しているものを、より捕獲しやすいように自分でアレンジしています。

 

 

 

 

←トラクターの刃で作ったくい
刃が引っかかるよう、工夫されています。

 

 

 

 

 捕獲したシカは、ジビエとして有効活用するため、ジビエセンターへ搬入するといいます。鮮度と処理の仕方が大切で、すぐに血抜きをして2時間以内に搬入するようにしているとのこと。

 また、シカの角は、インテリアとして飾ったり、荷物をかけたり、包丁の柄にアレンジしたりと、様々な方法で利用していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取材の中で、三浦さんが猟で捕獲したシカ肉を食べさせて頂きました。シカ肉は、冷蔵庫のチルド室で一週間ほど熟成させるのがおいしさの秘訣だと教えてくれました。

 

←熟成中のシカ肉

 

 
 

 その場で肉を焼いていただいたのですが、塩コショウだけで肉のうま味を感じられとても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

甘じょっぱく煮たシカ肉も出していただきましたが、こちらも軟らかくておいしかったです!

 

 

 農作業については、3月末にトマトの種まき作業からはじまり、水稲、トウモロコシの播種と続きます。ほとんどの作業を一人でこなしているそうです。作業効率を考え、軽トラック4台、トラクター3台をはじめ、米の乾燥機や精米機、フォークリフトまで使いこなしています。

 三浦さんの記事は農業共済新聞4月4週号に掲載されます。ぜひご覧ください。

 

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