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都留市のシャインリーフを取材しました。

投稿日:2021年5月31日
カテゴリー: その他の話題

 農業共済新聞の取材で、都留市の株式会社ユニファームさんに伺いました。

 ユニファームは、電子部品を製造している株式会社ユニテックの農業部門の会社です。力を入れているアイスプラントのほか、ルッコラ、バジル、ベビーリーフ、リーフレタスを水耕栽培しています。
 ユニファームのアイスプラントは、「シャインリーフ」という名前で商標登録し、主に県内外のホテルやレストランに卸しています。

↑1パック(50㌘)税込360円

 アイスプラントは、南アフリカ原産の吸塩植物で、ミネラル分を吸い上げ、プラッター細胞に蓄えるため、塩味がする野菜です。ユニファームでは厳選した塩も使い、独自に配合した養液で栽培するので、露地栽培のものよりも塩味が濃い感じがしました。

 

 

水滴のように見えるのがプラッター細胞です。

 

 

 

 ユニファームでは、電子部品の製造で培ったLEDの加工技術と、製造のためのクリーンルームを利用して、安全・安心な野菜を栽培しています。栽培する作物に合わせて、最適な色のLEDを使用しているそうです。色で育ちかたが違うなんて、驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 代表取締役の野武さんと、息子で取締役の直記さん。社会科見学のように、楽しいお話を聞きながら工場見学をさせていただきました。

 

 昨年からは、敷地内のハウスで夏イチゴも始めたそうです。夏イチゴは「夏実」「すずあかね」「富士夏媛」と、山梨県が開発してまだ名前がついていない新品種を水耕栽培しています。通常のイチゴの端境期6月から12月まで楽しめ、とっても甘くて好評だそうです。

 

 

ユニファームさんが掲載される農業共済新聞6月2週号は、6月9日(水)発行です。お楽しみに!

<耳より情報>
 シャインリーフは、郡内のスーパーマーケット「公正屋」でも購入できるかも。そのままサラダのアクセントにしてもいいですが、オススメは天ぷらだそうです。(塩味があるので、何もつけなくてOK)

 

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