果樹農家の皆さまへ、時季ごとの耳より情報をお届けする「NOSAI果樹農家だより」を発行しています。農作業の参考にしてください。
No.1
2024.5
台風の接近しています。また、台風通過後も曇雨天、低温が続くので、ブドウのべと病・黒とう病及びモモのせん孔細菌病の発生に注意しましょう。
vol.98
2024.3
vol.97
2024.3
vol.96
2024.2
vol.95
2024.2
vol.94
2024.1
vol.93
2024.1
vol.92
2023.12
vol.91
2023.12
vol.90
2023.11
追記:令和5年11月13日に気象庁は東京地方に木枯らし1号が3年ぶりに吹いたと発表しました。
vol.89
2023.11
vol.88
2023.10
写真.代表的なツル性雑草(左からアレチウリ、クズ、ヤブガラシ)
vol.87
2023.10
vol.86
2023.9
vol.85
2023.9
vol.84
2023.8
vol.83
2023.8
vol.82
2023.7
vol.81
2023.7
vol.80
2023.6
vol.79
2023.6
写真.草刈り頻度による雑草種類への影響(6月1日)
vol.78
2023.5
vol.77
2023.5
vol.76
2023.4
vol.75
2023.4
vol.74
2023.3
vol.73
2023.3
vol.72
2023.2
vol.71
2023.2
vol.70
2023.1
vol.69
2023.1
vol.68
2022.12
vol.67
2022.12
vol.66
2022.11
vol.65
2022.11
vol.64
2022.10
・樹齢6年生までの若木に発生が多い。
・春先に発芽はするが、新梢が伸長せずに枯れる(写真)。
・台木は健全でヒコバエの発生がみられる。
・冬季剪定時の強剪定により、主幹部や主枝に太枝を切除した切り口が多数あり、その切り口から主幹部に枯れ込み
が入っている。
・剪定した枝の基部が切り残され(通称:でべそ切り)、その切り口から主幹部にまで枯れ込みが入っている。
・主幹部に裂傷が発生している。
・胴枯病の発生が多い。
・枝が軟弱徒長している。
vol.63
2022.10
vol.62
2022.9
vol.61
2022.9
vol.60
2022.8
vol.59
2022.8
vol.58
2022.7
vol.57
2022.7
vol.56
2022.6
vol.55
2022.6