農業共済新聞の取材で「あけぼの大豆」を栽培している農家さんを取材しました。取材後、JA山梨みらい中富直売所を訪問!
あけぼの大豆といえば、令和4年3月31日、農林水産物や食品を地域ブランドとして保護する国の地理的表示(GI)保護制度に山梨県内で初めて登録されたということで、直売所内でも大きくPRされていました。
そんなあけぼの大豆は、大豆や枝豆としてはもちろん、加工品としてもさまざまな商品が販売されています。
また、直売所内の食堂では、あけぼの大豆のお豆腐やシュウマイを食べることができるほか、定食メニュー注文すると+50円で「あけぼの大豆入りご飯」にすることができます。
実際に注文して食べてみました!
シュウマイには枝豆が、ご飯には大豆がたくさん入っていて、あけぼの大豆特有の濃厚な味わいが感じられ、とっても美味しかったです!
さて、今回取材させていただいた農家さんの記事は、1月25日発行の農業共済新聞「関東版」に掲載されます。ぜひご覧ください。