【バケツ稲】玄米おにぎり【コシヒカリ】
本所の事務所入り口でバケツ稲を栽培し、コシヒカリを収穫したのでおにぎりにしてみました!
(バケツ稲の栽培方法は広報紙「NOSAI」2026年春号で掲載予定です。)
家庭でできる脱穀と籾すりの方法をネットで調べ、実践しましたのでご紹介します!…頑張れば精米までできるようですが、力及ばず…。今回は玄米おにぎりです。
〈用意するもの〉
- 稲(刈り取り後10日程天日干ししたもの)
- 割りばし
- 紙コップ
- すり鉢とすりこぎ
※ネットに出ていたのはすり鉢と軟式野球ボールでしたが、すりこぎで代用
- ざる
〈脱穀〉…茎から籾を外す
- 割りばしの割れている側を少し広げて、隙間に穂の根元部分を挟みます。
- そのまま紙コップの上で茎を引っ張ると籾が外れて下に落ちます。
※ほかに牛乳パックやお茶碗を使った方法もあります。
↑紙コップ1/2くらいになりました
〈籾すり〉…籾殻を取り除いて玄米にする
- 少量ずつすり鉢に入れて、すり上げていきます。
- これを何回か繰り返すと「玄米」になります。
※多く入れ過ぎるとすり鉢と接する面が少なくなって外れにくくなります。
※力を入れすぎると米が割れやすくなりますので注意してください。
2人で作業して、玄米になるまで2時間くらいかかりました。
↑入れ過ぎました
↑不稔(籾の中身がカラまたは未熟な米になること)が多かったです
↑測ったら34gでした
〈精米〉…玄米からぬか層や胚芽を削り取る
この作業はものすごく時間がかかります。参考まで。
- ビンに玄米を入れて、すりこぎで上下につきます。
- ある程度白くなるまで続けます。
〈炊飯〉
(炊飯器に炊き方がある場合は、その指示に従ってください)
- ボウルに玄米と水を入れ、浮かんできたゴミを取り除きます。
- 米を両手ですくい上げ、米の表面に少し傷がつくように擦り合わせます。
- しっかり擦り合わせたら水で流します。
- 水の濁りがなくなるまで繰り返します。
- 洗いあがったら1度しっかり水を切り、半日以上浸水させます。
- 浸水が終わったら、炊飯器の指示する水分量を加え玄米モードで炊きます。
炊き上がったのがこちら。
バケツ3つに籾を3~4粒ずつ播種し、小さいおにぎりが1個できました。