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チュウゴクアミガサハゴロモに注意

2026年03月09日 その他の話題
↑チュウゴクアミガサハゴロモ(産卵痕)

 近年、チュウゴクアミガサハゴロモが山梨県内でも確認されており、今年度は特にモモでの発生が多いそうです。今のところ果実の深刻な被害はありませんが、結果枝に産卵し枝折れの原因となる恐れがあります。

 県から生産者向けのチラシが発出されています。参考にしていただき発生数を増やさない対策を行いましょう。

モモにおけるチュウゴクアミガサハゴロモの対策について

 チュウゴクアミガサハゴロモは、果樹や庭木などさまざまな植物に寄生・産卵します。枝の内部に産卵するため、枝先が枯死したり産卵された部位がもろくなることで枝折れが懸念されます。

↑成虫
↑幼虫
↑卵(植物防疫所HP)

<除去方法>

  • 産卵された枝を切ってください。
  • 切った枝は土中深くに埋めるか、市町村のゴミの分別に従って処分しましょう。