クマ被害防止の注意喚起
令和7年度はクマによる人身被害が過去最多を更新し、農作物被害についても、東北地方を中心に被害の拡大が報告されています。
これからの時期、冬眠から覚めたクマが活動を開始するとともに、人も山菜採りや登山など、山野へ立ち入る機会が多くなります。
農家の皆様も、以下の点に注意して、人身被害や農作物被害を防止しましょう。
農作業や鳥獣対策を行うとき
- ラジオなどで音を出してクマに人の存在をアピールする
- 早朝、夕方の農作業や侵入防止柵の設置・点検時は周囲に気をつける
- 農作物の収穫残さや放置された果実などがクマの誘引物とならないよう適切に処理する
- 防護のためクマ撃退スプレー等の装備品を携帯する
クマを発見したとき
- クマに背を向けずに、落ち着いてゆっくりとその場から離れる
- クマを驚かさないよう、大声を出したり走って逃げたりしない
- クマの痕跡を見つけた場合は、速やかに市町村へ報告する
その他、環境省ホームページで詳しい内容を確認することができます。
クマに関する各種情報・取組