
5月28日(木)に、第26回通常総代会を開催しました。
お忙しいところ、ご出席いただいた総代の皆様、ありがとうございました。(総代の総数146人 当日出席24人、書面出席111人)
組合長あいさつ要旨
山梨県農業共済組合は平成28年4月1日に1県1組合の特定組合となり10周年を迎えた。当組合が今日まで10年間にわたり歩みを進めてこられたのは、組合員の皆様をはじめ、山梨県・市町村の行政諸機関並びにJA等関係団体によるご指導、ご支援の賜物であり、深く感謝申し上げるとともに今後とも引き続きお願い申し上げる。
昨今の経済情勢を見ると、緊迫する中東情勢の影響を受け、肥料や飼料、エネルギー価格の高騰や石油化学製品の原料であるナフサの供給不足に伴い、資材の不足が深刻化し、経済活動に暗い影を落としている。
こうした中、令和7年度は目標達成にはいたらなかったものの、収入保険1,795経営体、園芸施設共済1,157戸の加入をいただいた。
令和8年度事業計画等については、のちほど説明させていただくが、各農業者の経営に沿ったセーフティネットを提供できるよう組織を挙げて取り組み、目標達成を図りたいと考えている。

議事の前には、表彰が行われ、農業保険事業に尽力していただいている72名に対して感謝状が贈呈されました。

感謝状を受け取る前田初男さん。30年以上にわたり、農業共済組合の共済部長として活躍されています。
その後、韮崎市の柳本進総代を議長に選出し、次の10議案が審議され、承認されました。
<議事>
第1号議案 令和7年度事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分案並びに不足金処理案の承認について
第2号議案 令和8年度事業予定計画の設定並びに業務収支予算の承認について
第3号議案 令和8年度事務費賦課金の賦課額及び賦課方法の承認について
第4号議案 役員、損害評価会委員、支所運営委員、共済部長、損害評価員報酬及び顧問料の承認について
第5号議案 特別積立金取崩し並びに農作物共済収支の推計等の承認について
第6号議案 家畜診療所運営委員及び損害評価会委員の承認について
第7号議案 借入金最高限度額及び借入条件等の承認について
第8号議案 余裕金の運用先金融機関の承認について
第9号議案 事業規程の一部変更の承認について
第10号議案 組合実施体制の改善計画の承認について

令和8年度の事業計画等が承認され、これから本格的に推進が始まります。災害等のない、穏やかな年となるよう願っていますが、万一の際は、セーフティネットとしての役割を果たせるよう、役職員一同、取り組んで参ります。