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水稲栽培講座および収入保険説明会を開催しました

 今年は11月14日に北杜市で、18日は韮崎市、19日は甲斐市と3カ所で水稲栽培講座と収入保険説明会を開催。NOSAIの技術専門員である鈴木信男先生が、増収のための栽培ポイントやカメムシ対策、高温対策について説明しました。

 鈴木先生はNOSAIで水稲共済および果樹共済の損害評価や損害防止にご尽力いただいています。稲作だより広報紙の農業技術情報ページも執筆しています。

米の収量確保のポイント

  • 10月末までに石灰窒素を散布する。
  • 作土深は最低でも15㎝以上確保。
  • 基肥にケイ酸を施用。必要に応じて収穫後の耕耘時に堆肥をまく。
  • 中干しは出穂前40日~30日に実施する。5~7日程度が目安。

高温時の水管理

  • 登熟期はできるだけ収穫間際まで通水を続ける。
  • 登熟初期(出穂後5日~15日)は「かけ流し」が効果的。できない場合は朝夕の水の入替えやこまめに間断かん水を行う。

 講座で使用した資料は、稲作だよりページで公開していますので参考にしてください。

水稲栽培講座に続いて、北部支所の職員から収入保険制度について説明しました。

 収入保険は農家が自ら栽培し販売した農作物等の販売収入を補償します。お米の価格が下落したことによる収入減少も補償できます。もちろん自然災害や病害虫による収入減少も対象になります!

 現在令和8年分の加入申込を受け付けています。個人農家さんの新規加入は12月末まで。お問い合わせは最寄りのNOSAIまでご連絡ください。収入保険ページでは保険料や保険金のシミュレーションができますよ。

中央支所
TEL:0553-22-5056

南アルプス支所
TEL:055-282-0443

北部支所
TEL:0551-23-1111

富士支所
TEL:0554-45-6611