ブログ

(依頼)クビアカツヤカミキリ、自主点検の実施について

 山梨県内でもクビアカツヤカミキリの発生が確認されています。

 クビアカツヤカミキリの対策を効果的・効率的・計画的に進められるよう、各園地の被害状況を正確に把握することが重要です。つきましては、バラ科サクラ属(ウメ、モモ、スモモ、アンズ、サクラ等)の樹木が植栽されている「全ての果樹園等」において、生産者様の自主点検をお願いします。

確認内容

 「樹からフラスが出ていないか。」

  • 株元や主幹部に注意
  • 幼虫の活動が活発な秋季(9~10月)に確認する
  • 発生が確認されている地点の周辺は、園地だけでなく周辺樹木(サクラ等)も確認する

 フラスカミキリムシの幼虫が樹木の内部を食べる際に排出する、木くずと虫の糞が混ざったものの特徴

  • うどん状になることが多い
  • 明るい色のフラス
  • ほぐすと、薄い木くず片を含む
  • 4月~10月頃までフラスを排出

見つけた際にはJAや地域の農務事務所など指導機関へご連絡を!

 クビアカツヤカミキリの幼虫は、サクラ、モモ、スモモ、ウメ等のバラ科樹木を加害し、樹木を枯死させる恐れがあります。早期発見、早期防除のため、ご協力をお願いします。